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緩やかなデフレ?

日本政府が2009年11月の月例経済報告で「緩やかなデフレ状況にある」と明記し、デフレ宣言が出されました。

政府が正式発表するとその影響は非常に大きいので、慎重な判断にならざるを得ないものだとは思いますが、庶民感覚からすると日本はずいぶん前から既にデフレスパイラルに陥っているような気がします。

消費者物価指数を見ると、総合では2009年2月から前年同月比でマイナスになっています。特に、家電製品(テレビ、DVDレコーダー、パソコン、カメラなど)の消費者物価指数は2年前から大きくマイナスで推移しています。
また、自動車の消費者物価指数も2009年5月から下落に転じています。
このように日本の基幹産業を支える家電製品や自動車の価格が下落していることは日本の経済に深刻な影響を与えるであろうことは想像に難くありません。






出典:総務省 消費者物価指数より


民間企業の平均給与もこの10年間ですいぶん減少してします。

データを見ると、既に物価も給与も下がっていますね。




出典:国税庁 民間給与実態統計調査より



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