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温室効果ガス削減目標「1990年比25%削減」・・・覚悟は出来ていますか?

昨今、「日本は2020年までの温室効果ガスの削減目標について1990年比25%削減を表明」とニュースで盛んに流れています。この目標を達成するためには産業界のみならず、一般家庭での努力も必要になるかと思いますが、みなさん、このニュースを身近に考えてみたことがありますか?

一つの参考として1990年3月から2009年3月までの一般世帯の電化製品の普及率について見てみましょう。
以下に6種の電化製品の普及率を掲載しています。全電化製品の普及率を1990年から確認できないのが残念ですが、

これを見ると、エアコンは1990年63.7%から2009年87.9%まで普及しています。普及率が目覚ましいのはパソコン(1990年10.6%→2009年73.2%)、温水洗浄便座(1992年14.2%→2009年69.1%)、携帯電話(2009年90.9%)です。

これらの電化製品は必ず毎日利用する訳ではないと思いますが、普段利用する頻度はかなり高いのではないでしょうか。1990年当時の電化製品と比べたら現在の電化製品の消費電力量はかなり減少しているでしょうが、減少した消費電力量以上に今まで家庭になかった電化製品を現在の私たちは利用しているのではないでしょうか。

『1990年比25%削減』を一般家庭でも実践するとなるとこれらの電化製品のいくつかを利用しないようにしないと実現は難しいのではないでしょうか?みなさん、電化製品をこれ以上利用しない生活に覚悟は出来ていますか?


出典:内閣府 消費動向調査より


■参考:日本の二酸化炭素排出量




出典:温室効果ガスインペントリオフィスより



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