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未婚率

晩婚化と並んで結婚適齢期の人たちの未婚率がよく話題となっておりますが、実際のところどうなのでしょうか。

1950年から2005年までの男女それぞれの未婚率の推移を見てみますと、男性は各年代ともに1980年頃から急速に未婚率が上昇しています。特に、25〜29歳、30〜34歳での上昇率が顕著です。30〜34歳では1950年に8.0%だったものが2005年には47.1%となり、二人に一人は未婚者という状況になっています。35〜39歳でも2005年の未婚率は30.0%にのぼります。

女性についても20〜24歳、25〜29歳において1980年から1985年頃にかけて急速に未婚率が上昇し、2005年には20〜24歳の未婚率は88.7%、25〜29歳の未婚率は59.0%という状況です。30〜34歳でも2005年の婚率は32.0%となっています。

このように、結婚適齢期の人たちの未婚率は急速に上昇していることが確認できます。民間のブライダル関係会社は既にこうした状況に対応したマーケティングを行っていますが、お役所の対応はかなり遅れた印象があります。また、不動産会社でもこうした現状に対応しきれていないのではないでしょうか。こうした現状に対応する新しいマーケティング活動が見えてきそうです。




出典:国勢調査より




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