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平均結婚年齢


ニュースで “晩婚化が進んでいる“とよく報道されていますが、ここで実際のデータを確認してみます。
平均婚姻年齢は厚生労働省の人口動態統計で公表されています。

このデータを見ると、2005年で男性の
平均初婚年齢は29.8歳、女性の平均初婚年齢は28.0歳で、確かに1970年から一貫して上昇傾向が続いています。また、1970年では男女差2.7歳であったものが2005年には男女差1.8歳と縮まっており、女性の晩婚化が急速に進んでいることが確認できます。

次に、
平均再婚年齢を見てみると、1980年から上昇傾向となっており、2005年には男性41.3歳、女性37.8歳となっています。平均寿命が長くなっている日本では今後も平均再婚年齢は上昇していくのではないでしょうか。




最後に、2005年の
都道府県別平均初婚年齢を見てみます。男女ともに大都市圏の平均初婚年齢が高くなっています。特に、女性でこの傾向が強いようです。また、大都市圏が目立つ中で長野県、山梨県も上位となっていますが、どのようなことが要因となっているのか気になるところです。
一方、平均初婚年齢が低いのは男女共通して青森県、山口県、香川県、熊本県、宮崎県等となっています。これは地方自治体にとって重要なテーマではないでしょうか。

■都道府県別にみた夫妻の平均初婚年齢



出典:厚生労働省「人口動態統計」より




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