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ターゲットとなるシニア

近い将来、シニアが日本のマーケットを席巻する?

現在、日本は少子高齢化が急激な速度で進んでいます。
具体的な数値を総務省の「男女別推計人口」で見ますと、下表のような人口構成になっています。
総数に対する比率で見ますと、50〜69歳で27%と大きな割合を占めています。
85歳以上までを含めますと43%、実に4割にもなります。





シニア貯蓄状況

次に、貯蓄の状況を家計調査の「2人以上世帯の世帯主の年齢別貯蓄の分布状況」から見てみます。2人以上世帯の世帯主の年齢分布を見ると、60才以上の世帯は43%なの対し、貯蓄の保有比率を見ると、60才以上の世帯では60%と多数を占めています。ここから60代以上世帯は多額の貯蓄を保有していることがうかがえます。



団塊世代を含むこの層はその上の世代とは異なり、幼い頃から大量消費を経験し、消費に対して積極的な層です。また、青年期に音楽やファッションなどの趣味を謳歌し、多様な嗜好をもっています。このような消費に対して積極的な姿勢をもった層がシニアとしてマーケットに登場し始めたのです。
しかし、私たちはこうしたシニアの現在、今後の嗜好やニーズを掴み切れていないのが現状です。シニアの意識や行動を把握することが今後の日本のマーケットの行方を占う一つの指針となるはずです。
こうした視点から私たちはシニアのマーケット・リサーチに力点を置いております。


次にシニアリサーチでの主なキーポイントとなるテーマについて見てみましょう。
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